2026年04月29日(水)
~
2026年05月06日(水)
ネックレスの修理は、ネックレスの破損箇所によっては自分で行えます。ペンチや瞬間接着剤があれば、修理を依頼せずに自分で対応できる可能性があるでしょう。
本記事では、ネックレスを自分で修理できるケースをはじめ、修理方法をご紹介します。そのほか、ネックレスの修理を依頼できる場所やお手入れ方法もお伝えするため、自分で修理できないと判断した方もぜひ参考にしてください。
ネックレスが壊れたとき、修理費を抑えるために、できる限り自分で直したいと考える方もいるでしょう。ここでは、ネックレスの故障の原因をはじめ、修理に必要な道具と自分で修理できるケースを解説します。
ネックレスはさまざまな原因で故障するおそれがあり、普段取り扱いに気をつけていても故障する可能性は十分にあります。以下では、ネックレスが故障する主な原因を2つご紹介します。
ネックレスに強い力が加わると、丸カンやCカンが外れたり、チェーンや金具が壊れたりするおそれがあります。どこかに引っかかったり、無理に引っ張ったりすると、パーツ自体が破損する可能性もあります。
長時間使用すると経年劣化により壊れやすくなります。着用頻度が高いとパーツ同士が擦れ合う回数も増えるため、繊細なチェーンなどは特に注意が必要です。
壊れたネックレスを自分で修理する際、ヤットコまたはペンチ、瞬間接着剤が必要です。これらは100円ショップやホームセンターで手軽に購入できます。素材に合った強力な接着剤を選ぶのがポイントです。
以下では、ネックレスを自分で修理できる主なケースを5つご紹介します。
丸カンやCカンの部分で開いて外れた場合は、自分で修理できることがあります。ただし、金属の溶接が必要な場合は業者に依頼しましょう。
開いた部分を閉じるだけで修理が可能です。紛失してしまった場合は、適切なサイズのパーツを購入して補いましょう。
引き輪やカニカンなどの一般的なパーツであれば、丸カンを取り外して付け替えるだけで修理できる可能性があります。
もともと接着剤で留められていたものなら、瞬間接着剤でつけ直せます。はみ出さないよう最小限の量でつけるのがコツです。
無理に引っ張らず、焦らずにひとつずつ丁寧にほどいていきましょう。力任せにするとチェーンが切れる原因になります。
自分で修理できない場合や高価なものは、プロに依頼するのが安心です。
保証期間内であれば無料で修理できる可能性があります。保証書を持参して相談してみましょう。
修理実績が豊富で、他店で断られたものも対応できる場合があります。工房jewelry1972でも修理・加工を承っております。
熟練の職人がいる店舗では、臨機応変かつ丁寧な対応が期待できます。
近くに店舗がない場合に便利です。信頼できるショップかどうか口コミなどを確認しましょう。
状態に合わせて適切な方法で対応することが大切です。
破損した丸カンや留め具を新しいものに交換します。プロに依頼すれば、元の素材に合わせた高品質な仕上がりになります。
ペンチを2個使い、少し行き過ぎるくらいまで閉じてから戻すと、隙間なくきれいに閉じることができます。
接着剤や、爪の調整でパーツを固定します。爪の変形や溶接が必要な場合はお店に依頼しましょう。
絡まった部分にベビーパウダーをまぶしたり、爪楊枝で隙間を広げたりすると、チェーンを傷めずにほどきやすくなります。
日頃のケアで破損のリスクを減らし、輝きを長持ちさせましょう。
汗や皮脂、化粧品などが付着したまま放置すると、輝きが損なわれます。着用後は柔らかい布で拭く習慣をつけましょう。
絡まりや摩擦を防ぐため、チェーンを伸ばした状態で個別に保管するのが理想的です。蓋つきのケースが適しています。
化粧品や香水との接触時間を短くし、着替えの際の引っ掛かりを防ぐため、「最後につけて、最初に外す」のが鉄則です。
プールや温泉、スポーツの際は、変色や紛失、破損を防ぐために外してケースに保管しましょう。
破損がなくても、定期的なプロのクリーニングや点検を受けることで、大きなトラブルを未然に防ぐことができます。
ネックレスの修理は、内容によっては自分で行うことも可能ですが、高価なものや複雑な破損はプロに依頼するのが安心です。
工房jewelry1972では、50年以上の経験を持つ職人が、大切なネックレスの修理・メンテナンスを承っております。他店で断られた修理もお気軽にご相談ください。
ネックレスの修理や加工、クリーニングなど、まずはお気軽にご相談ください。